浮かび上がる、沈み込む。

人生的にも感情的にも浮き沈みが激しいです。どちらかというと、溺れてると言った方が正しい。

ロールシャッハテストを受けた話。

 昨日、病院のカウンセリングでロールシャッハテストを受けた。

 実は最近、あまりにも希死念慮が強くなって元日に自殺するという計画を立てていたので本当は病院にも行きたくなかったのだけれど、重いからだを引きずってなんとか行ったら少し自殺願望が落ち着いたのと、勝手に湧いてくる感情や思考を一旦ストップさせる方法を教えてもらえたので結果オーライだったかもなと思う。

 話は戻ってロールシャッハテストの件。
 昨日が初めてのカウンセリングで、前回病院に行った時に別の性格検査を受けたけれど、他にも受けてみませんか?と言われたので、言われるがまま受けることにした。

 心理検査室に入るとA4サイズくらい?のカードが何枚か伏せられていて、「これから10枚の絵を見てもらうんだけど、やったことある?」と聞かれた。
「やったことはないですけど、もしかしてロールシャッハテストですか?」と答えたら、「その通りです。もしかしたらネットとかで見たことがあるかもしれないけど、1枚ずつ絵を見て、何に見えるか自由に答えてください。10枚全て答え終わったら、今度はどうしてそう見えたのかまた1枚目から順番に説明してください。最後に、一番好きな絵と一番嫌いな絵、自分に似ていると思うカードを1枚ずつ選んでください」と言われた。

 自由に、と言われてもただのインクのシミだしな、という気持ちもあったけれど、連想ゲームのように創造的な遊びが好きなので、あまり苦ではなかった。

 ロールシャッハテストの図版を載せてどのカードが何に見えた、というのは、テストを受けたことのない、これから受けるかもしれない人たちのことを考慮して書けないけれど、図版なしで何に見えたのかだけ短めに編集して記載していく。

『足が固定されて動けない、翼の生えた2頭のペガサス』
『一心同体なはずなのに、喧嘩して傷つけ合っている2人のヒト』
『泣きながら笑っているピエロ』
『虚勢を張っているひとりぼっちの怪獣』
『上翅をもがれ無理矢理飛んでいる蝶々、あるいは腕を広げてずっと何かを待ち続けているヒト』
『向かい合ってケタケタ楽しそうに笑っている2羽のうさぎ』
『崖の上で磔にされているヒト』
『子宮、冷たい場所と熱い場所がある』
『愛の上で燃える悲しみ、悲しみが転化して怒りが噴き出している』
『色んな人が手を繋いで共存している』

 一番好きなカードには『共存』のカード、嫌いなカードには『子宮』のカードを選んだ。自分に似ていると思うカードはひとつに絞れなかったので、『崖の上で磔』のカードと『愛、悲しみ、怒り』のカードを選んだ。
 結果は約1ヶ月後、次のカウンセリングの時に教えてもらうことになった。
「疲れてませんか?大丈夫?」と聞かれて、「連想ゲームとか好きなので、そんなに疲れていません、大丈夫です」と答えたけれど、家に帰ったらめちゃくちゃぐったりしていて、ベッドにぱたっと倒れて眠ってしまった。自分が思っていたよりからだと頭は疲れていたのかもしれないな、と思った。

 次の通院まで日数がだいぶ開いてしまうのが不安だけれど、なんとか耐えてテストの結果を聞いたら、少しだけ自分のことがわかるようになるかもしれない。そしたら、もしかしたら、少しだけ楽になるかもしれない。

 本当に少しだけでも、楽になったらいいな。